仕事

「仕事、人生で成果を出したい」稲盛和夫氏から学ぶ成果の出し方

当サイトは20代の方々向けに、最高の人生を手に入れるために、著名人や偉人の考え方を分かりやすくまとめたサイトです。

この記事で解決するお悩み

①努力しているのに中々成果に繋がらない

②このまま努力しても本当に報われるか心配になってきた

上記のようなお悩みを解決します。

1.お悩みに答えてくれる方

稲盛和夫氏

プロフィール:ウィキペディアから引用

稲盛和夫(いなもりかずお、1932年(昭和7年)1月21日 )は、日本の実業家。京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者。公益財団法人稲盛財団理事長。日本航空名誉会長。

経営者の方であれば知らない人はいない稲盛和夫氏。有名な実業家で、ビジネスをする人であれば一度はお名前を聞かれたことはあるのではないでしょうか?本日は稲盛和夫氏の著書である「考え方」から成果を出すための方程式をご紹介します。

2.稲盛和夫氏が考える成果を出すための方程式

稲盛氏は人生・仕事の成果を出すための方程式を下記のように表現しています。

 

成果(結果)を出すための方程式

結果

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考え方×熱意×能力

(稲盛和夫氏の著書「考え方」から抜粋)

それぞれの要素を「能力→熱意→考え方」の順で説明します。

 

能力について

運動神経や頭の良さなどその人が持った力です。もちろん個人差はありますので人によっては「才能」と表現することもあるでしょう。

例えば運動神経が全くない人や勉強が全くできないは人0点、運動神経がいい人や学校での成績が素晴らしい方は100点と点数をつけることができます。

熱意について

「熱意=努力」と捉えると分かりやすいでしょう。こちらも努力するかしないかだけなので、努力を人一倍している人は100点、そこそこ努力する人は50点、全く努力しない人は0点ということができます。

考え方ついて

3つの中でもっとも重要な要素です。考え方とはその人の思想や哲学と捉えてください。この考え方が最も重要な理由は「3つの要素で唯一マイナス点が付くため」です。

どういう意味か下記の悪い例をもとにみてみましょう。

3つの中で「考え方」が一番重要な例

近年、発生している電話詐欺。この方々を稲盛和夫氏の方程式に当てはめてみてください

「考え方=人を騙してでも稼ぎたい
「熱意(努力」)=1日何千と電話をして、営業会社よりも電話をしている
「能力」=電話一本で何百万を騙し取る巧妙な話術

と少しおかしな表現ですが努力量(熱意)と能力は両方100点をつけれることができるくらいずば抜けています

しかし考え方が明らかにマイナスなので、結果は「犯罪」となってしまうのです。

ここまで顕著な悪い考え方だと分かりやすいですが、仕事だと成果が出ると思い良かれと思って行動していたことが実際考え方がズレていて失敗するケースは多いです。

実際に稲盛氏の著書の「考え方」の中でも

『この「考え方」こそが、最も大事な要素であり、方程式の結果を大きく左右することになります。なぜなら、先の「能力」や「熱意」が0点から100点

まであるのに対して、「考え方」には悪い「考え方」から、いい「考え方」まで、それぞれ-100から+100までの大きな振れ幅があるからです』と述べられています。

先ほどの例で挙げた詐欺師の例がまさにそうですよね。考え方がマイナスなのでどれだけ努力(熱意)と能力があっても結果が犯罪になる。成果を出すためにはやはり考え方が一番重要です。

3.成果を出すための実践ワーク

では、人生や仕事で自分の得たい成果を出すために下記のことを考えてみましょう!

成果を出すための実践ワーク

尊敬している方に対して、人生や仕事をする上で大切にしている考え方を聴いてみましょう!

対象は上司、先輩、恩師、親兄弟誰でもいいです!できればこんな風になりたいと尊敬している方の考え方を聴きましょう。

よく私の周りの部下や新人で多いのが、上司に対して「何をすれば成果が出せますか?」と行動(熱意=努力)を質問にくる子達がいます。

しかしその質問では△です。何故ならその質問では「なぜ上司が成果を出すためにその行動をとったか」という考え方が分からないからです。

尊敬するような方々の行動にはその行動に至った考え方が必ずあります。

「行動(熱意=努力」だけを真似するのではなく「考え方」と「行動」をセットで真似することが大事です。

いかがでしょうか?

もし稲盛和夫氏の考え方をもっと知りたいという方がいれば

下記に本のリンクを貼っているのでみてみてください^^

 


考え方~人生・仕事の結果が変わる

最後に

私自身この方程式と出会い

この考え方に基づいて仕事をすることで、新人時代業績No.1の実績を出すことができたり、大切な人の悩みを聴いた際に、得たい成果を獲得するための考え方が身についているかという観点で悩みを聴いてあげることができました。

今はこの方程式に基づいて、部下や家族のそれぞれの人生の幸せ(成果)を出すためにマネジメントや話をしたりして仕事・プライベート共に役立っています。

あなたの日常にも役立つことができれば幸いです。