お金

生活を豊かにするのは”給料”ではなく”お金のなる木”

サムライブロガーざむ(@zam_2509)です。

今回は人生を豊かにするための3つの大事なことのうち2つ目「生活を豊かにするためのお金との向き合い方」についてまとめています!

↓↓一つ目の”幸福に対する考え方”はこちらを↓↓

幸福になりたいのであれば自分自身に幸福を見出そうサムライブロガーざむ(@zam_2509)です。 今回は人生を豊かにするための3つの大事なことのうち一つについてご紹介します! ...

 

お金に対するベースの考え方

お金に対する基本的な考え方は「マルクスの資本論」を元に考えています。マルクスの資本論の中に書かれている”資本主義”を簡単にまとめると

▼資本主義とは

・資本主義とは商品の集合である

・商品の原点は労働力である

と書かれています。なんのこっちゃって感じですよね(笑)わかりやすくきっちり説明したいので

・お金がなぜ生まれたのか

・知らずのうちに自分は商品を提供している

を丁寧に説明したいと思います。

これを読めばわかること

①お金とは何か

②給料とは何か

③会社員はなぜ搾取されていると言われるのか

④豊かな生活を手に入れるためにしないといけないこと

⑤お金の正体を知らなかった僕の末路

が分かります!

お金はなぜ生まれたのか

結論を言うとお金は「交換と保存」を目的として生まれました。分かりやすくするために「お金がない時の欲しい商品の手に入れ方」と「お金が生まれてからの商品の手に入れ方」を見てみましょう

お金が生まれる前は「欲しい商品と商品の交換」で成り立っていました。ですが上記の画像のように”生物”だと自分が肉を持っていても相手が”野菜が欲しい”と思っていたら交換できないですよね。

だから”みんなが共通して欲しいと思うもの”を交換の道具として使い、結果お金になったのです。

余談ですが日本では昔はお米がお金の代わりとして使われ、中国では珍しい貝がお金の代わりとして使われました。中国から来た漢字をよくみてみるとお金に関する漢字には貝が多く含まれているのはそれが理由です(貯金、財産、負債、貨幣など)。

もう一つだけ豆知識を挟むと古代ローマ兵士への給料は”塩”でした。それは塩が貴重でとりあえず塩を持っていれば何か欲しいものと交換できたからです。

塩はラテン語で「サラリウム」といい、ここからサラリーという言葉が生まれ、日頃飛び交っているサラリーマンという言葉が生まれました。

少し余談を挟みましたが、つまりお金は「商品の交換」をスムーズに行うための手段として生まれたのです。

誰もが持っている商品は”労働力”

では今皆さんが持っている共通の商品は何でしょうか?

それは”労働力”です。マルクスは商品の最小単位は”労働力である”と言っています。

理由は労働力が人々が欲する商品を作り出すことができる要素だからです。自分の商品である労働力を会社に渡すことで”給料”と交換しているのです。

給料の定義とは

マルクスは給料をこう定義しています

”給料とは労働力の再生産費である”

よく給料とは「責任だ」とか「報酬だ」など上司から言われますよね。

給料とは何かを噛み砕くと責任や報酬ではなくて「明日もサラリーマンが元気に会社に来てくれるための費用」なのです。

つまり明日も元気に会社に行くためのメンテナンスにお金を使わないといけないので会社員のままでは楽な生活ができないのです。

つまり給料は

明日も会社員が元気に会社に来てくれればいくらでもいい

ということが言えます。

この唯一誰もが持っている”労働力”を酷使する企業があるから「労働者は搾取されている」と言われるのです。

生活を豊かにしたいなら金のなる木を作ろう

ここまで来たら生活を豊かにするにはどうすればいいか分かりますよね?^^

そう自分の”労働力以外の商品”を作る。つまり金のなる木を作ることが豊かな生活を送ることに繋がります。

最初は自分の労働力を会社以外のことに使うので金のなる木になるまではしんどいかもしれませんが、一度作ってしまえば労働力を提供しなくてもお金を生み出せるのであなたの生活を必ず豊かにします。

お金の正体を知らなかった僕の末路

母子家庭4人兄弟の長男である僕は、家族を守りたいという一心で自分の労働力を会社につぎ込みました。

朝8時には出社し帰りは23時過ぎという日々を繰り返し、営業成績は新人時代でも100人ほどいる同期の中で1位になれたり、拠点でのMVPも2回ほどいただきました。

ですがそんな僕に待っていたのは

・全身湿疹だらけになり入院⇨視力の低下か内臓の破裂の二択を迫られる

・無事復帰し、入院分の遅れを取り戻すために邁進するが兄弟の進学費や生活費にお金を入れていると収入の額と支出の額がイコールになってしまう

という事実でした。

目の前の仕事を精一杯頑張ることは重要ですが、”自分の唯一の商品である労働力の使い方”が間違っていた結果が招いたことでした。

もし誰かのために豊かな生活を手に入れたいのであれば、目の前の仕事を頑張ることも大事ですが唯一誰もが持っている商品である”労働力の使い方”を是非見直してみてください。

その誰かは家族や友人、もちろん自分も含まれます。

別記事で「金のなる木の作り方」を紹介したいと思っているので別途更新します!

最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

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